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memo：九州・四国・中国・近畿・東海地方 梅雨明け [気象情報]
動画用の備忘録
梅雨の時期に関する九州南部・奄美地方気象情報 第４号
平成２８年７月１８日１１時００分 鹿児島地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
九州南部は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
九州南部は、太平洋高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう１週間は、湿った気流の影響で雲の広がりやすい日もありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、九州南部は７月１８日ごろ梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け
九州南部 ７月１４日ごろ
昨年の梅雨明け
九州南部 ７月１４日ごろ
梅雨期間降水量 九州南部（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
延岡 ８２８．０ ４７６．０
阿久根 １１１８．０ ５５２．６
鹿児島 １２４２．５ ６１５．８
都城 １３８５．０ ６１９．８
宮崎 ９７０．５ ５６１．４
枕崎 ８３４．０ ５４１．４
油津 １２４１．０ ５６６．３
屋久島 ９３１．５ ８６９．９
種子島 ９５４．０ ５４４．６
梅雨の時期に関する九州北部地方（山口県を含む）気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 福岡管区気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
九州北部地方（山口県を含む）は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
九州北部地方（山口県を含む）は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう１週間は、湿った空気の影響で雲の広がる日がありますが、
高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、九州北部地方（山口県を含む）は、
７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け
九州北部地方 ７月１９日ごろ
昨年の梅雨明け
九州北部地方 ７月２９日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
下関 ６６６．０ ４５９．１
山口 ６６９．５ ５１４．８
福岡 ５７４．０ ４２７．７
佐賀 ８２６．５ ５５６．５
大分 ８０２．０ ４２６．５
長崎 ７９３．５ ４８１．６
熊本 ９８３．５ ６５９．３
梅雨の時期に関する四国地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 高松地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
四国地方は梅雨明けしたとみられます。
（本文）
四国地方は太平洋高気圧に覆われて晴れています。
向こう１週間は、湿った空気の影響で曇る日もありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、四国地方は７月１８日ごろに梅雨明けしたとみられます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月１８日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
高松 ４０８．５ ２３６．６
多度津 ４２０．５ ２４２．４
松山 ５１１．５ ３４３．３
宇和島 ７１４．０ ３９０．９
徳島 ３１２．０ ２６０．６
高知 ６５１．５ ４９３．６
宿毛 ６９７．５ ４１４．９
清水 ７６１．５ ４４３．２
室戸岬 ７３２．５ ４３５．１
梅雨の時期に関する中国地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 広島地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
中国地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
中国地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう一週間は、湿った空気などの影響で大気の状態が不安定となり、
一時雨や雷雨となる所がありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、中国地方は、７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
広島 ７０１．０ ４１０．１
呉 ７４１．０ ３７０．７
福山 ６７６．０ ２８５．０
岡山 ４７８．０ ２６８．８
津山 ４２０．５ ３４１．０
松江 ２４３．０ ３５４．６
西郷 ３１６．５ ３２７．８
浜田 ３５９．５ ３７３．１
鳥取 ２２１．５ ２７８．７
米子 ２８５．０ ３３７．９
境 ２５５．５ ３３３．７
梅雨の時期に関する近畿地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 大阪管区気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
近畿地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
近畿地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう一週間は、山沿いや内陸部を中心に、
一時雨や雷雨となるところがありますが、
高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、近畿地方は、７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
豊岡 ２８４．５ ２６６．８
舞鶴 ３４９．０ ２７３．３
京都 ３５３．５ ３４３．８
彦根 ３３８．５ ３２３．６
姫路 ３９８．５ ２５５．７
神戸 ３８２．０ ２７１．２
大阪 ３７７．５ ２８２．４
洲本 ３２６．０ ２７０．６
和歌山 ３０１．５ ２７３．３
潮岬 ６７２．５ ４９５．７
奈良 ３１７．０ ２８８．６
梅雨の時期に関する東海地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 名古屋地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
東海地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
東海地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。
向こう一週間も、湿った空気の影響で雲の広がる日はありますが、
期間の前半を中心に高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、東海地方は７月１８日ごろ梅雨明けしたとみられます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
高山 ２４６．５ ３０９．７
岐阜 ４１４．０ ４０６．５
名古屋 ３２７．５ ３１８．３
津 ３９８．０ ２９６．２
伊良湖 ２９７．５ ２６９．５
浜松 ２８７．５ ３４７．８
静岡 ３３４．０ ４４８．６
尾鷲 ６１８．０ ５７３．４
（注意事項）
・梅雨は季節現象であり、
その入り明けは、平均的に５日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する気象情報は、
現在までの天候経過と１週間先までの見通しをもとに発表する情報です。
後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、
その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。
梅雨の時期に関する九州南部・奄美地方気象情報 第４号
平成２８年７月１８日１１時００分 鹿児島地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
九州南部は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
九州南部は、太平洋高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう１週間は、湿った気流の影響で雲の広がりやすい日もありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、九州南部は７月１８日ごろ梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け
九州南部 ７月１４日ごろ
昨年の梅雨明け
九州南部 ７月１４日ごろ
梅雨期間降水量 九州南部（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
延岡 ８２８．０ ４７６．０
阿久根 １１１８．０ ５５２．６
鹿児島 １２４２．５ ６１５．８
都城 １３８５．０ ６１９．８
宮崎 ９７０．５ ５６１．４
枕崎 ８３４．０ ５４１．４
油津 １２４１．０ ５６６．３
屋久島 ９３１．５ ８６９．９
種子島 ９５４．０ ５４４．６
梅雨の時期に関する九州北部地方（山口県を含む）気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 福岡管区気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
九州北部地方（山口県を含む）は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
九州北部地方（山口県を含む）は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう１週間は、湿った空気の影響で雲の広がる日がありますが、
高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、九州北部地方（山口県を含む）は、
７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け
九州北部地方 ７月１９日ごろ
昨年の梅雨明け
九州北部地方 ７月２９日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
下関 ６６６．０ ４５９．１
山口 ６６９．５ ５１４．８
福岡 ５７４．０ ４２７．７
佐賀 ８２６．５ ５５６．５
大分 ８０２．０ ４２６．５
長崎 ７９３．５ ４８１．６
熊本 ９８３．５ ６５９．３
梅雨の時期に関する四国地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 高松地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
四国地方は梅雨明けしたとみられます。
（本文）
四国地方は太平洋高気圧に覆われて晴れています。
向こう１週間は、湿った空気の影響で曇る日もありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、四国地方は７月１８日ごろに梅雨明けしたとみられます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月１８日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
高松 ４０８．５ ２３６．６
多度津 ４２０．５ ２４２．４
松山 ５１１．５ ３４３．３
宇和島 ７１４．０ ３９０．９
徳島 ３１２．０ ２６０．６
高知 ６５１．５ ４９３．６
宿毛 ６９７．５ ４１４．９
清水 ７６１．５ ４４３．２
室戸岬 ７３２．５ ４３５．１
梅雨の時期に関する中国地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 広島地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
中国地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
中国地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう一週間は、湿った空気などの影響で大気の状態が不安定となり、
一時雨や雷雨となる所がありますが、
太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、中国地方は、７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
広島 ７０１．０ ４１０．１
呉 ７４１．０ ３７０．７
福山 ６７６．０ ２８５．０
岡山 ４７８．０ ２６８．８
津山 ４２０．５ ３４１．０
松江 ２４３．０ ３５４．６
西郷 ３１６．５ ３２７．８
浜田 ３５９．５ ３７３．１
鳥取 ２２１．５ ２７８．７
米子 ２８５．０ ３３７．９
境 ２５５．５ ３３３．７
梅雨の時期に関する近畿地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 大阪管区気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
近畿地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
近畿地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
向こう一週間は、山沿いや内陸部を中心に、
一時雨や雷雨となるところがありますが、
高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、近畿地方は、７月１８日ごろに梅雨明けしたと見られます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
豊岡 ２８４．５ ２６６．８
舞鶴 ３４９．０ ２７３．３
京都 ３５３．５ ３４３．８
彦根 ３３８．５ ３２３．６
姫路 ３９８．５ ２５５．７
神戸 ３８２．０ ２７１．２
大阪 ３７７．５ ２８２．４
洲本 ３２６．０ ２７０．６
和歌山 ３０１．５ ２７３．３
潮岬 ６７２．５ ４９５．７
奈良 ３１７．０ ２８８．６
梅雨の時期に関する東海地方気象情報 第２号
平成２８年７月１８日１１時００分 名古屋地方気象台発表 (原文リンク)
（見出し）
東海地方は梅雨明けしたと見られます。
（本文）
東海地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。
向こう一週間も、湿った空気の影響で雲の広がる日はありますが、
期間の前半を中心に高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、東海地方は７月１８日ごろ梅雨明けしたとみられます。
（参考事項）
平年の梅雨明け ７月２１日ごろ
昨年の梅雨明け ７月２４日ごろ
梅雨期間降水量（６月４日から７月１７日まで）（速報値）
降水量（ミリ） 平年値（ミリ）
高山 ２４６．５ ３０９．７
岐阜 ４１４．０ ４０６．５
名古屋 ３２７．５ ３１８．３
津 ３９８．０ ２９６．２
伊良湖 ２９７．５ ２６９．５
浜松 ２８７．５ ３４７．８
静岡 ３３４．０ ４４８．６
尾鷲 ６１８．０ ５７３．４
（注意事項）
・梅雨は季節現象であり、
その入り明けは、平均的に５日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する気象情報は、
現在までの天候経過と１週間先までの見通しをもとに発表する情報です。
後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、
その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。
