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memo:近畿地方 梅雨明け [気象情報]

動画用の備忘録

 梅雨の時期に関する近畿地方気象情報 第2号
 平成26年7月21日11時00分 大阪管区気象台発表 (原文リンク)

 (見出し)
  近畿地方は梅雨明けしたと見られます。

 (本文)
  近畿地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。
  向こう一週間は、山沿いや内陸部を中心に、
  一時雨や雷雨になるところがありますが、
  高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
  このため、近畿地方は7月21日ごろに梅雨明けしたと見られます。

 (参考事項)
  平年の梅雨明け 7月21日ごろ
  昨年の梅雨明け 7月8日ごろ


 梅雨期間降水量 近畿地方(6月4日から7月20日まで)(速報値)
           降水量(ミリ) 平年値(ミリ)
 豊岡         201.0   286.3
 舞鶴         218.5   293.8
 京都         152.5   367.8
 彦根         150.5   347.3
 姫路         148.5   273.4
 神戸         115.0   286.2
 大阪         150.5   297.7
 洲本         160.0   283.9
 和歌山        175.0   287.1
 潮岬         338.0   523.1
 奈良         211.5   305.0


 (注意事項)
 ・梅雨は季節現象であり、
  その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
 ・梅雨の時期に関する気象情報は、
  現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表する情報です。
  後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、
  その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。

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